

古川脳神経外科医院 院長
古 川 義 彦
1968年6月6日 福岡県城島町生まれ。
学生時代は勉強が嫌いで、サッカーばかりしていました。
しかし、臨床実習で「神の手」と言われる脳神経外科医の福島孝徳先生の手術を見学し、衝撃を受け世界一の脳外科医を志し勉強するようになりました。
九州大学大学院を卒業、聖マリア病院勤務を経て、アメリカのデューク大学に留学後、八女市の総合病院に勤務。外来治療に専念することで地域の皆様に貢献したいと思い、自分の理想とする診療が出来るこの地に平成24年11月、開業しました。
趣味は運動と読書。「心と身体が健康な人にしか健全な医療は行えない」が信条です。40歳からトライアスロンを始め、数年前から再びサッカー選手になりました。
食事や運動・睡眠を見直し、脳のことだけでなく、様々な医療を通じて人々のあるべき姿を探求しながら社会貢献に取り組んでいきたいと考えています。



